本物の写真にAIタグが付く理由
プラットフォームは、編集アプリがファイルに付けた来歴データを読み取ります。詳しくは本物の写真に「AI情報」が付く理由をご覧ください。よくある原因は次のとおりです。
- 生成塗りつぶし、AI消去、AI拡張などの生成ステップを記録したC2PAマニフェスト。
- 画像がAIで合成されたことを示すIPTCまたはXMPのDigitalSourceTypeの値。
- 編集アプリが書き出し時に標準で付けるコンテンツ認証情報。
AIタグなしで投稿する手順
1分もかからず、ファイルが端末の外に出ることはありません。
- 編集した写真をこのページ上部の枠にドロップします。
- 判定と根拠のフィールドを確認します。レポートには該当するC2PAのアクションやIPTCの値が表示されます。
- 「すべての画像を洗う」を押して、きれいなコピーを保存します。
- 元の書き出しファイルではなく、きれいなコピーを投稿します。
タグを元から付けない
よく編集する方は、PhotoshopとLightroomでコンテンツ認証情報をオフにすると最初から書き込まれません。Meta、TikTok、YouTubeなどが何を読み取るかはAI画像にラベルを付けるプラットフォームにまとめています。
「No AI Tag」でできること・できないこと
メタデータを消すと、ファイル側の原因がなくなります。編集した写真の多くはこれが原因です。ただしSynthIDのようなピクセル内の透かしは消せず、プラットフォームが独自の検出でラベルを付けたり、自己申告を求めたりすることもあります。このページは軽い補正をした本物の写真のためのものです。AIで生成し誤解を招くおそれのある画像は、その旨を開示してください。
削除されるもの・残るもの
JPEG / JPGMarker segments
洗い流すもの
- APP1 (EXIF
- XMP)
- APP11 (C2PA/JUMBF)
- APP13 (IPTC)
- COM
- MPF
- JFIF/JFXX thumbnail
残すもの
- SOF
- DQT/DHT
- SOS → EOI
- APP0
- APP2 ICC
- APP14
- Orientation
PNGChunks
洗い流すもの
- tEXt
- zTXt
- iTXt (prompt
- workflow
- XMP)
- eXIf
- caBX (C2PA)
- tIME
- dSIG
残すもの
- IHDR
- PLTE
- IDAT
- tRNS
- gAMA
- cHRM
- sRGB
- iCCP
- acTL/fcTL/fdAT
- Orientation
HEIC / HEIFISOBMFF boxes
洗い流すもの
- uuid (C2PA
- XMP)
- Exif / XMP items
- moov udta + timestamps
残すもの
- ftyp
- mdat (HEVC)
- ispe
- irot/imir
- colr